メールの誘いに断られてからの高等テク

メールの誘いに断られてからの高等テク

メールの誘いに断られても大丈夫!大逆転の高等テクニック

 

ハッピーメールで所謂「数撃ちゃ当たる作戦」でコピペメールを大勢の女性に送り続けていると、お断りの返信や、嫌悪感たっぷりの返信が来る事があります。

 

こういう返信が来た場合普通はそれ以上遣り取りを進めませんよね。
一見すれば何の脈も無いようなこんな不利な状況でも女性と仲良くなるチャンスが潜んでいるのも出会い系サイトならではだと私は考えています。

 

ではこんな状況になった場合にどんな手段があるのかご紹介したいと思います。

 

ハッピーメールでは女性に断られてからが勝負出来る!

まず、女性がなぜ返信をしてきたのか私は考えてみました。
文面の通りお断りという理由はもちろんあるでしょう。

 

ですが、あなたが女性の立場になぅて考えてみましょう。
男性から届いたメールで、いかにも色んな女性にメール出してます風のコピペメールが届いたとします。
あなたは、そのメールに対して無関心な筈です。

 

全く興味関心がないし、、どうでもいいと思っていれば無視します。
わざわざ返信しません。

 

例えば、

 

メールソフトを開いて何十通と迷惑メールが届いていてそのメールに

 

「やめてください。」とか「迷惑しています。」

 

と返信しますでしょうか。

 

私はそんな事をした事はありませんし、周りでそのような人も居ません。

 

女性も当然自らの意思で出会い系サイトに登録をしたのですから、異性とのお付き合いを考えているのはもちろんの事、それ以外にこんな理由もきっとあるでしょう。

 

  • 彼氏が居なくて寂しい。
  • 毎日何となく満たされていない。
  • 職場と自宅の往復で物足りなさを感じている。
  • 誰でもいいから話し相手が欲しい。

 

返信をした事はこのどこかに、少なからず引っかかった結果だと思いました。
本当にどうでもよくて関心が無ければ返信すらしない訳ですからこの可能性に賭けてみる価値はあると思います。

 

では、これを踏まえ私が実践した方法をご紹介します。

 

断られてからのアプローチ方法!

断られてからのアプローチ

そのままのノリで続ける

これは玉砕覚悟のやり方です。
あれこれと考えるのが苦手な方には良いと思います。
大量コピペメールを送ったのと同じノリのまま強引に会話を続けます。

 

大概連絡は来ません。
ですが、中にはそのまま仲良く慣れたりもします。

 

違う連絡先を教えられた被害者になる!

これは女性から「誰ですか?」という内容で返信が来た際に使っていました。

 

一応前提のストーリーとして、友人の紹介や街でのナンパなど何でも良いので出会い系サイト以外で■■さんという女性と知り合い、一緒に遊んだ。

 

そして連絡先として、このサイトに登録しているからそこで連絡をくれればわかると聞いた。という話をでっち上げておきます。

 

「こないだ一緒に遊んだ●●だけど、■■さんですよね?」
「いいえ、違いますけど…。」
「えーそうなの。うわぁ、騙された。」

 

という感じになります。

 

これだけだと女性は意味不明なのでどういう事か尋ねてきます。
ここででっち上げた話を説明します。

 

自然と数通程度のメッセージの遣り取りを続ける事が出来ます。
またこちらも被害者であって、決して無作為に誰でも良いコピペメールを送っていた訳では無いと知ってもらえます。

 

使い方は限定的ですが、強力です!

 

素直に謝罪のみをする。

固い表現は要りませんが、ポイントは謝罪のみにする事です。
「迷惑をかけてしまったようならすいません。ところで…。」
という感じで謝りついでに話を続けてしまうという事はしません。最初に女性に与えた印象はきっと最悪でしょう。
きちんと謝った事で女性の印象が少しでも変わるようならば、その後女性から返信があるかもしれません。

 

誠実な対応に変えてみる。

一転してすごく誠実なアプローチに変えます。
返信をしてきた女性の情報をよく見て、誰でも良かったではなく数ある中からあなたを選びましたという事にします。

 

最初に送ったコピペメールについての謝罪と合わせて、なぜ送ってしまったのかという事について説明をします。
「こういうの(出会い系サイトの利用)が初めてでどうして良いのかよくわからずにやってしまった。」という内容を私はよく使っていました。
うまくいけば純粋な印象と誠実な印象を与えることが出来ます。

 

ダメ元精神が思わない成果を生み出す!

ダメ元精神は重要です!!

 

始まりが不利な状況なのでどれもかなり強引です。
特に二点目に挙げた方法の前提ストーリーは自らの馬鹿さ加減を露呈するものにもなります。
こんな話を鵜呑みにする女性も正直居ないかもしれません。

 

ですが、そもそも大量コピペメールに対して、お断りやそれと同等の返信をしてきている状態なので普通はその時点でアウトです。

 

そこを敢えて食らいついているので強引になるのはごく自然な事です。
全然気にする必要はありません。
大事なのは遣り取りを終わらせない事で、その理由や筋書きはさほど重要ではありません。

 

もしかしたら女性のほうもそんな事情を察して適当に話を作っているとわかっている場合もあるでしょう。

 

それでも、

 

「まぁいいか。暇だし。」とか「なんかよくわからないけど、面白そうだから会話してみよう。」と感じてもらえれば超ラッキーです。

 

もともと無かった可能性なので失う事に何らダメージはありません。

 

いくつか私が実践した方法を紹介させてもらいましたが、女性からは既に一度フラれている状態の為、成功率は残念ながら低いです。
それでもゼロではありません。

 

実際にこのようなやり方で仲良くなった女性は何にも居ます。
仲良くなれば最初のきっかけなどどうでも良くなります。
こんな事が出来てしまうのもハッピーメールの面白さです。

 

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